スプリングバンク蒸留所見学レポ/キャンベルタウン〜特徴は?ハンドフィルも3種類〜
アイラ島を後にして、そこからフェリーとバスでキャンベルタウンの街へ。 かつてはたくさんの蒸留所があったキャンベルタウンも今は3つのみ。 ロングロウ、スプリングバンク、ヘーゼルバーンの3つのウイスキーをつくっている、スプリングバンク蒸留所の見学の様子をご紹介します。 - Page 6
アードナホー蒸留所見学レポ〜アイラ島の新しい蒸留所・ウィスキーも試飲できた〜
アードナホー蒸留所はアイラ島で新しい蒸留所なので、施設もきれいでした。 2018年にできたばかりで、まだウィスキーはボトリングされていないのですが、蒸留所見学の最後にテイスティングすることができました。 まだウィスキーが若いかなーという印象でしたが、これからのウィスキーが楽しみな蒸留所です。 見学の様子をご紹介します。 - Page 6
ボウモア蒸留所見学レポ〜アイラ島で一番古い蒸溜所の特徴は?〜
アイラ島の中心地の一つであるボウモア町にある、ボウモア蒸留所へ行ってきました。 歴史ある蒸留所だけあって、かっこよさを感じるツアーでした。 フロアモルティングも見ることができたのもとても良かったです。 蒸留所見学の様子をご紹介します。 - Page 6
ジュラ蒸留所見学レポ〜景色のきれいな島でいただくおいしいウィスキー〜
アイラ島の北にある、ジュラ蒸留所へ行ってきました。 乗り継ぎの悪いフェリーとバスに乗ってw、美しいジュラ島を満喫してきました! 残念ながら、中の写真は完全NGで、スマホやカメラ類はツアーじゃに預けないといけなかったので、外観と試飲の写真だけです。 - Page 6
ブルックラディ蒸留所見学レポ〜ピートの違いとボタニスト、樽出しウィスキーなど豊富な種類を体験〜
建物の雰囲気もボトルと同じでとてもかわいいアイラ島のブルックラディ蒸留所に行ってきました。 ブルックラディはボタニストのジンを作っていることでも有名ですが、その作る工程も見ることができて感動しました。 また、今回はツアーも2つ参加して、樽のウィスキーが飲めるツアーも参加しました。 見学の様子をご紹介します。 - Page 6
ラフロイグ蒸留所見学レポ〜バッチの飲み比べを満喫〜
アイラ島での6ヶ所目は、ピート感の強い、クセになるウィスキーで、アイラの王様として知られているラフロイグ蒸留所へ見学してきました。 ラフロイグでも、フロアモルティングが見れたり、ピートを入れる作業を体験できました。 テイスティングでは、なかなか飲めないバッチも飲めました。 蒸留所見学の様子をご紹介します。 - Page 6
キルホーマン蒸留所訪問レポ/アイラ島〜豊富な種類のウィスキーを満喫〜
アイラ島5ヶ所目は、キルホーマン蒸留所へ行ってきました。 農場からスタートのキルホーマン蒸留所の敷地は、とても広かったです。 バスも出ていないので、タクシーでいきました。 予約トラブルもあったのですが、優しく対応してくださり、いい時間を過ごすことができました。 - Page 6
アードベック蒸留所見学レポ/アイラ島〜特徴や限定ウィキスキーは?〜
アイラ島4ヶ所目はアードベック蒸留所へ見学にいきました。 アードベックはよくSNSでもアードベックTENなどをよく飲んでいる投稿を見かけて、実際に飲んでみたら、いいピート感でその美味しいさを実感したウィスキー。 見学ツアーもウィスキーを飲みながら回れるという贅沢な時間でした。 - Page 6
ラガブーリン蒸留所見学レポ/アイラ島〜限定ウィスキー・テイスティングしたウィスキーは?〜
アイラ島での3ヶ所目は、ラガブーリン蒸留所へ見学に行ってきました。 滞在していたのはポートエリンで、そこからバスでラガブーリン蒸留所へいきました。 ショップもとてもおしゃれな空間で、テイスティングまで楽しめました。 - Page 6
ブナハーベン蒸留所見学レポ〜アイラ島のどの場所にある?/ テイスティングに出てきたウィスキーは?〜
アイラ島での2つ目は、ブナハーベン蒸留所へ見学に行ってきました。 アイラ島の北部にあり、バスではいけないため、タクシーで行きました。 見学からテイスティングまでの様子をご紹介します。 - Page 6