マルス津貫2025エディション レビュー|濃厚シェリー香とバーボン樽が混ざった濃厚な一本
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今回いただいたのは、マルス津貫蒸溜所の「津貫2025エディション」です。
封を開けた瞬間から立ちのぼる香りの強さに、思わず驚いてしまいました。
例年のリリースと比べても色の濃さが際立つ今回のボトル、その味わいをレビューしていきます。
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どんな人におすすめ?
濃厚なシェリー香としっかりとした飲みごたえを求める方に特におすすめです。
甘さの強いウイスキーが好きな方はもちろん、シェリー感が少し苦手という方でも、バーボン樽由来のまろやかさが全体のバランスを整えてくれるので、案外楽しめるのではないかと思います。
基本情報
種 類:シングルモルトウイスキー
地 域:鹿児島県(日本)
蒸 溜 所:マルス津貫蒸溜所
熟成年数:ノンエイジ
アルコール度数:49%
特 徴:バーボンバレルやシェリーカスクを主体に、様々な樽で熟成した原酒をヴァッティング。芳醇でコク深いフルーティーな香りと、骨太な味わいが持ち味です。
価 格 帯:9,000円前後
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飲み方別レビュー
ストレート
最初にシェリー感の強い香りが広がります。
今回のエディションは例年よりも色が濃く、その見た目からもシェリー感の強さが伝わってきました。
シェリーだけかと思いきや、しっかりとバーボン樽由来の風味も感じられ、両者が絶妙に混ざり合っています。
口に含むと骨太でしっかりとした飲みごたえがあり、ブレンダーが目指したという「深いフルーティーの香りと、ふくよかで骨太な味わい」がまさにそのまま体現されている印象です。
最後には心地よい甘さがすっと広がり、トーストのような香ばしさを伴いながら長く余韻に残ります。
個々の要素が突出しすぎることなく、全体としてまとまりのある味わいに仕上がっていました。
まとめ
シェリーとバーボン、それぞれの個性がぶつかり合うのではなく、うまく調和しているのがこの津貫2025エディションの魅力です。
骨太な飲みごたえと、後を引く上品な甘さのバランスが見事で、今年のリリースも非常に完成度が高い一本だと感じました。
シェリーカスク由来の濃厚な香りが好きな方はもちろん、バランスの取れたジャパニーズウイスキーを探している方にもぜひ手に取っていただきたいおすすめの一本です。
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