アマハガン2025ハンドフィル シェリー ・ソーテルヌ 飲み比べレビュー|長濱蒸留所限定のシングルカスク・カスクストレングス
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長濱蒸留所でしか買えないハンドフィルを、2種類並べて飲み比べてみました。
シェリーカスクとソーテルヌカスク、どちらも蒸留所限定のシングルカスク・カスクストレングス。
感じた2種類の違いをご紹介します。
▲長濱蒸留所限定ハンドフィルシェリー
▲長濱蒸留所ハンドフィルソーテルヌカスク
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どんな人におすすめ?
「長濱蒸留所に行くなら、どちらのハンドフィルを選べばいい?」と迷っている方にぜひ読んでいただきたい記事です。
シェリー派かワイン樽派か、自分の好みを再確認するきっかけにもなりますし、両方手に取って比べてみる体験そのものが、現地ならではの楽しみ方だと改めて感じました。
蒸留所訪問を検討中の方にも、予習として役立てていただけると思います。
参考記事:長濱蒸留所の見学レビュー|予約方法・テイスティング・ハンドフィル・限定ウイスキー・レストランまとめ
▲ 長濱蒸留所見学
色と香りの違い
まず並べてみると、色が全然違います。
シェリーカスクは深みのある琥珀色で、見るからに濃厚な印象。
対してソーテルヌカスクはやや明るめの色調で、同じ「甘い樽」系でもここまで差が出るのかと驚かされます。
香りも対照的で、シェリーカスクはフルーツを丸ごと食べているような豊かで甘い香り、ソーテルヌカスクは桃やアプリコットのような、より華やかでエレガントな香りが特徴的でした。
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ストレートの味わいの違い
シェリーカスクは、甘さの奥にじんわりとしたドライな質感が顔を出してくる複雑さがあります。
フルーティーではあるものの、重心がしっかりしていて、飲みごたえのある印象です。
一方ソーテルヌカスクは、上品な甘みが余韻まで長く続き、デザートワインをそのまま液体にしたような軽やかさがありました。
自他ともに認めるシェリー好きのニックさんが「今回はソーテルヌの勝ちかな」と率直に評価したのも、この余韻のエレガントさが決め手だったようです。
結論:どちらを選ぶ?
どちらが優れているというわけではなく、これは完全に好みの問題です。
重厚でフルーティーなシェリーの甘さが好きな方にはシェリーカスク、華やかで余韻の長いワイン樽の個性を楽しみたい方にはソーテルヌカスクがおすすめです。
せっかく現地まで足を運ぶなら、シングルカスクなので私たちが購入したものと同じものは違いますが、参考にしてもらえたらと思います。
どちらも長濱蒸留所に行かなければ出会えない、一期一会のボトルです。ぜひ現地で自分だけのハンドフィルを楽しんでみてください。
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