トラベイグ蒸留所訪問レポ/スカイ島〜ショップとレストランでの試飲を楽しむ
スカイ島にあるトラベイグ蒸留所へ行ってきました。
知らなかったのですが、直前に行った蒸留所でタリスカー蒸留所へ行くと話したら、トラベイグ蒸留所にも行ったほうがいいよと教えてもらったので、急きょ行ってきました。
時間的に、ツアーに参加できず、カフェとショップを楽しんできました。
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スカイ島の第二の蒸留所で2017年創業。
1976年に独立系ブレンダーボトラーを設立した、
ノーブル氏はトラベイグの農場を蒸留所にしようと計画。
実行する前に他界しましたが、オランダの飲料グループMossburn Distillersが再建しました。蒸留基は2基
テイストはレモン、トースト、ブラックペッパー。
行き方・アクセススカイ島へはインパネスから約2時間ほどかけてレンタカーへ行きました。
タリスカー蒸留所へ行く手前にあります。
タリスカー蒸留所へは30分ほどかかりました。
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すごくかわいい建物でした。
入って左にショップ、右にカフェがありました。
カフェで、有料でテイスティングができました。
ショップには日本の明石蒸留所とのコラボウィスキーなども並んでいました。
まとめ時間があれば、ゆっくりと見学をしたかったです。
ですが、建物のかわいさに癒されたし、カフェでゆっくりできてよかったです。
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