ジョニーウォーカー18年/バランタイン17年 旧ラベルを新入荷〜我が家のウィスキーコレクション
宅配ボックスに山崎の炭酸が届いていると思ったらもう一つ、ありますとアナウンス。
▲これを毎月箱買いしています。
取り出してみると、例のごとくウィスキーでした。
さてさて、今回は何が届いたんでしょうか。
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ジョニーウォーカー18年/バランタイン17年 旧ラベル
今回やってきたのはその側の2本。間のウィスキーは比較用です。▼
パートナーのNickによると、バランタイン17年の旧ラベルが一番のお目当なんだとか。▼
同じ17年でも違うそう▼
なぜかバランタインの21年も並べている▼
▼ジョニーウォーカー18年
ジョニーウォーカー18年を味見。
早速ジョニーウォーカー18年をいただきました。
香りから甘いで、味もちょっと甘くて、飲みやすい〜また、12年とも違う味わいで、思ったほど重厚感ないんだそうです。
すぐにウィスキー飲むと思っていなかったので、たまたま私の晩御飯にキムチを入れてしまい、刺激物とウィスキーは合わない!ということを体感しました。
また、ゆっくり飲もうと思います!